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初めての葬儀

葬儀に参列するとき、年齢によって立ち振る舞いが異なります。子供の時に式に参列する場合は、大人の指示に従って参列するだけです。そのため、特に儀式や作法などのマナーを考えなくても良いですが、社会人になることで参列するときの心構えも異なります。そして、故人との関係によりサポートする内容が異なってきます。

小さい頃には祖父母または大祖父母の葬儀に参加することが多く、出棺の時に棺を担ぐぐらいしかすることがありませんが、より親族関係が近くなることで参列する立場も異なります。大人になり式に親族で参列するときには、伯父や伯母の葬儀ではお客さんの立場で臨むこともできますが、両親のときにはその立場は非常に重要なものになります。一人っ子や長男であれば喪主を務めることになり非常にプレッシャーのかかる式になります。長男以外であれば、喪主として行うこともなく親族として参列することになります。しかし、葬儀の進行では喪主をサポートする立場なので、プレッシャーのかかる人もいます。喪主や遺族の立場になったときに知っておきたい作法やマナーを知らないと、式の当日は非常に恥ずかしい思いをしてしまいます。  

突発的な事故や急病により亡くなった状態以外では通常病院で危篤状態を告げられます。喪主や親族では臨終の時に立ち会う人たちに連絡をしなければいけません。最近では終活を行う人が増えていることで、臨終の時に立ち会ってもらいたい人のリストを作ることがあります。このリストがあればリストに従って連絡することができます。そのため、できるだけ事前に作っておいた方が故人の希望に合わせることができます。  

最期を看取ることは非常に悲しいものですが、そのときから親族はやるべき事を一ずつこなしていく必要があります。最初に末期の水を取ることが、葬儀の最初のスタートになります。病院によっては対応する葬儀会社がいますが、この会社に対応するのであれば、スムーズに葬儀を進めていくことになります。しかし、別の会社に依頼をする場合には、トラブルが生じることがあるので注意しなければいけません。最近は少なくなっていますが、葬儀会社とのトラブルは病院や施設で亡くなった後の搬送が主な原因となっています。そのため、そのような会社に依頼をするときには、最初にはっきりとその旨を伝えておく必要があります。どの会社に対応するかをはっきりしておくことでトラブルを未然に防ぐことができます。

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[2018年08月09日] ホームページを更新しました。

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